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TNT006

Relax Rafi Tee

7,000 yen + tax

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あなたに代わって、答えましょう!
タンスのなかから、何かとあのTシャツを選んでしまう、その理由。

Tシャツって、たくさん持ってはいるけれど、着るモノってだいたい決まっていませんか? 着心地? 見た目?? デザイン性??? いろんな理由があるけど、そのバランスこそ鍵なんだろうなー。テンネンはそう考えています。

まず、もっとも重要なのが着心地。それを左右するのは生地だと思います。そして、この生地のキモは、実はそれを編む糸にあります。今回のTシャツに選んだのが、細い部分と太い部分が入り混じった、糸の太さにムラのあるスラブと呼ばれる糸。イコール、しっかりとした厚みを感じられながらも、肌に接する部分が少ないので、コットン100%なのに汗によるベタつきを感じにくいんです。要するに、着心地がいい! そして仕上げには、シルクのプロテイン成分を超微粉末にして製品に吹きかけたシルクプロテイン加工を施しています。シルクは人の肌に近いアミノ酸を大量に含んでいるので、直感的にその優しい肌ざわりを感じてもらえると思います。 しかもこの糸、洋服が生まれる過程でゴミとなってしまう裁断クズをアップサイクルしたオーガニックコットン糸であるというのも、気持ち的に心地いいでしょ?

次に、縫製。こちらは耐久性と着心地の両立がテーマです。 首から肩にかけてと袖口の裏側に、肌当たりの優しいバインダーテープを。プラス、ネック部分は生地を数重にくるんで縫い合わせるバインダー仕上げです。いずれも伸びに強く、長いあいだ開口部のシルエットが美しいまま。 さらに、ブランドネームや品質ネームタグは一切排除。ただし、表示自体はなくせないのでプリントすることで、否応なしのチクチク攻撃をやめました。このチクチクがないだけでも、手が伸びる率ワンランクアップ!

そして、見た目のカラー。 このTシャツは製品を草木染めしています。草木染めは、日本に1200年以上前からいまに伝わる、植物を染料とした染め技法。色物はそれぞれログウッド(チャコール)とザクロ(サンドベージュ)の色素で染められています。 その特徴は、化学染料とはまたひと味違った優しく深い色みと、経年変化する色の移ろいの楽しみでしょう。素の自分に戻る家族と一緒に過ごす時間をより優しく演出してくれます。 しかも、草木染めながら化学的なアプローチで、すぐ色落ちしてしまう草木の色をしっかり定着させることを実現しているので、極端な色落ちの心配もありません。

さいごになっちゃいましたが、デザインだってイケてます! やや大きめのシルエットに対して胸ポケットは小さめ。カジュアル、かつリラックスして着られるようにサイジングしたちょっとヌケた感じが、テンネンのいまの気分。裾のスリットもチャームポイントです。 製品染め&自然乾燥なので、洗いざらしの風合いと独特のシワ感がよりナチュラルな雰囲気を醸し出しつつ、これ以上縮むことなく着続けられます。そして、スラブ糸のムラのある表情はちょっぴりラフさも感じさせてくれたりして……。

……どうですか? この飽くなき探究心(笑)。

ついついそのTシャツに手が伸びる理由は、これらがバランス良く備わっているから。 「そう、こんなTシャツを待ってたの!」 そんな声が聞こえてくるまで、ぼくらの探求の旅は続くのです!