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TNT010

Tennen Bravo tee AI

17,000 yen + tax

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着心地、耐久性、環境に負荷を与えない栽培。どれもバランスが良いブラボーtee

Tennenは着心地がよく、長く着られて、環境にインパクトを与えず持続可能なアイテムを「天然繊維」で日々追求しています。
着心地と耐久性のバランスは非常に難しく、こちらも日々頭を悩ませています。
天然繊維の中でもポピュラーでオールラウンンダーのコットン(綿)は普段袖を通すには最適な天然繊維なのです。
吸水性に優れ、風合いも優しく、ケアも楽な天然繊維です。
コットンの生産は天然繊維の中ではダントツの生産量でして、経済、人材、自然環境、いろんな影響を与えるのもこのコットン(綿)なのです。
ですから。ですから。コットンをチョイスするときは、慎重にならなくてはいけません。
なぜなら、選択次第では環境に大きくインパクトを与え、労働者の健康にも影響し、経済などにも影響するからです。

さて、tennenがチョイスしたコットンtee。名づけてTennen BravoTee.
その着心地、耐久性、環境に負荷を与えない栽培。どれもバランスが良く、高品質なコットンで袖を通すとおもわずブラボー!って言っちゃうくらいにきっと定番になるでしょう。

ではTennen BravoTee。どんなとこがブラボーなのか説明して行きましょう。

着心地の良さはこれらで決まる!

着心地は人それぞれ感じ方が違いますが、単純に気持ちいい!を追求するとどんな素材が良いのでしょうか?
しなやかで、洗っても固くならずに、柔らかい。そんなイメージでしょうか?
今回はオーガニックコットンでも最長の繊維長を誇り、アメリカ・ニューメキシコ州の契約農場で大事に育て上げられたアルティメイト・ピマという品種を使用しました。
アルティメイトの繊維長はオーガニックコットンの中でも最長を誇り、その長さ故に撚糸をゆるくできるのです。
みなさん。ロープを想像してください。ロープは細い繊維の集まりで、撚れば撚るほど固くなります。
ですから撚るのを甘くしてあげれば、繊維本来の柔らかさをキープできるんです。それが可能な繊維がこのアルティメイト・ピマなのです。

耐久性も繊維で決まる!

耐久性も繊維そのものが大きく影響してきます。
短い繊維ですと、抜けが多く耐久性が弱いですが、この繊維は先ほども話した通り繊維長が長いので、抜けも少なく長持ちします。 しかも洗っても固くなりずらい特徴を持っています。また素材だけでなく、首周りの仕様も後ろから肩にかけてバインダーで補強してあるために型崩れせずに長持ちするのです。

自然環境にも優しい!

そうなんです。このコットン。オーガニックコットンなのです。
オーガニックコットンは化学肥料と農薬を使わずに栽培されます。ですから周りの自然環境を汚さずにしかも、労働者の健康にも配慮した栽培方法なのです。
しかしながら、まだオーガニックコットンの生産量はコットン全体の1%満たないのが現状です。

日本の巧みが集結!

このTシャツを作るにあたって、多くの人々が関わっています。
原料は輸入ですが、その後は紡績で大正紡績様、生地でオカザキニット様、そして縫製で名古路コーポレーション様と全て日本でオペレーションしています。
そして、職人のこだわりによって仕上げています。メイドインジャパンの良さをぜひ堪能ください。

藍染って? 琉球藍のジャパンブルーシリーズ。

今回は限定商品として各アイテムに藍染シリーズがラインアップします。
東京店、オンラインショップに限って販売いたします。

藍は人類最古の染料とも言われ、世界各地で使われていました。
日本にはおよそ1500年前に中国から朝鮮を経由して伝えられました。
藍が庶民の間で花開いたのは江戸時代。
着物に作業着、のれんにのぼり、はては寝具まで。
江戸の町は藍色の町でした。
サッカー日本代表などのジャパンブルーのいわれはこの頃から言われ始めたそうです。
ですから藍の深いブルーは日本の色と言っても過言ではないのです。

日本で使う「藍」はタデ科の植物ですが、「藍染め」は植物に含まれるインディゴという成分を使って染める製法のことなので、タデ科以外にも各国によってインディゴ成分を含む植物が藍染めに利用されています。

今回tennenで使用する藍は琉球藍です。はいさ~い!

日本ではタデ科の「蓼藍」、インドの「インドアイ」(マメ科/木藍-もくらん-)」、琉球では在来の「琉球藍」(キツネノマゴ科)、などが代表的な藍ですが、今回tennenで使用するのは琉球藍です。
その特徴は深いブルーが特徴で、徳島の藍は若干赤みがあります。少し製法も違います。
同じインディゴ成分を含む藍染めといっても、使っている植物が異なるために色合いも違っています。

藍の魅力を一言でいうと、「生きている」という言葉で言い表されます。
染めてからの数年は赤味を帯び、落ち着くまで5年ほどかかります。
10年後には繊維の奥に入り込んで深みのある色が定着し、20年後にはいっそう冴えて鮮やかに美しくなります。

藍染の素晴らしい機能

また、木綿、麻、絹どんな生地にもよく染まり、布の耐久性を増します。
微妙な色の濃淡で剛健にも上品にも表情を変えるのも魅力。
実用面でも虫や蛇を寄せつけないことから山や畑作業にも重宝されます。
保温性にすぐれ、肌荒れも起こしにくいため、赤ちゃんの衣服にも最適です。
藍の葉は昔から薬効が広く知られ、薬用植物として解熱、解毒や抗炎症薬等など、貴重な民間薬として使用されていました。

日本では明治時代にインディゴの輸入が増え、天然の藍が途絶えそうになったことがありました。
しかし、藍師が戦時中も種も守り、藍作りを続けてくれたおかげで、現代の私たちまで伝統が受け継がれているのです。
現在いくつかの県では藍染めを無形指定文化財として保護しています。
伝統的な藍染めを体験できる工房も少なくありません。
合成インディゴとは化学薬品を使用して染めた合成染料がインディゴ染めです。
それにより、安定した染めができるようになり、安価で大量生産が可能になりました。
しかしながら天然藍が持つ魅力、効能などは反映できないのと、一枚一枚微妙に違うブルー。
まさに一期一会の藍染なのです。
tennenの藍染製品を購入していただいたお客様は是非ともこの藍染が持つブルー、そして経年変化によって自分だけのブルーを堪能していただければと思います。そして、染め直しも可能なので長く愛着を持って来ていただけるのがこの藍染だと思います。

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