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monomax8月号にtennenが紹介されました。

  monomax8月号にサステナブルを体現したTシャツとして紹介頂きました。 アディダスが取り組む海洋ごみを再生したスニーカーもすごい! FOR THE OCEANS 是非書店にてお求めください!...

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秘密ですよ。言いふらしてもいいけど。

誰にだってそこそこの秘密はあるもの。 私だってあなただって。そこの君だって。 秘密とは「隠して人に言わない事」だから、これから言う事は厳密には秘密ではないと言う事になるが、まだ知られていないテンネンの「人に言っていい秘密」をお教えしましょう。 テンネンには下げ札がある。下げ札と言うのは、一般的にはカード状やそのブランドの個性を表現していたりするわけだ。それともう一つ。重要な事がある。それはバーコードや文字などで商品の情報を表示している。これは店頭でその商品の詳細情報をわかりやすくしてい...

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キャップも自然分解100%(生分解性100%)に挑戦!

四季をゆるっと遊ぶ。その名もYurutto Cap ゆるっとキャップ。 「ツバが短く、折りたためて持ち歩ける、柔らかいニットの素材なのでかぶり心地も良い」。自然にも優しい。そんなキャップを作りました。 その名前の通り、天には芯も貼らず、ツバも薄い芯のみ、ちょっとるユルい雰囲気で便利なキャップ。 ツバは短めなので上にあげれば自転車に乗るときにも便利。簡単に折りたたんで、小さくなるのでポケットにも入れて持ち運ぶこともできるので、シュチュエーションを選ばない。 ボディの素材はオーガニッ...

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日本製崩壊!!??あなたならどう考える??衝撃的なタイトルですいません。

メイド・イン・ジャパン。 Made in Japan。日本製。 日本はモノつくり大国として世界中でその技術の素晴らしさが信頼・認識されていて、人気があります。いろんな分野でその丁寧さと完成度の高さ、職人さんの愛情のこもった日本製のモノが多く存在し、今なお職人さんたちが誇りを持って日々モノつくりに挑んでいる。 アパレルに目を向けてみるとどうだろうか? 先日、ある帽子メーカーに行ってきた。 色々な話をする中で、工場の話になり。 都内を例にすると、もともと帽子工場には家族...

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僕らがコットン畑をやる理由

桜が終わり、新緑のシーズンが訪れ、木々が力強く緑を押し出す季節。 始まりました。今年もやってきました。今年こそはやり遂げます。 そうです! あのシーズンが! 「種まき」の季節がやってまいりました。 僕たちは「アパレルは農業だ!」を掲げ、オーガニックコットンの畑で綿(わた)の収穫を目指し、リアルにハードコアに畑をしています。結構マジです 笑 実は昨年はなめていました 笑 鴨川は暖かいから大丈夫なんて根拠もない理由をつけて、2ヶ月も遅い種まきから始まり、支柱も立てなかったために...

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これからを話そう。

わたしたちの暮らし。そして、衣・食・住。 いま、そのあらゆる場面で持続可能性という言葉が頭の片隅をよぎリます。正直、気づかないフリをしていたいかもしれません。 毎日で精一杯かもしれません。また、キレイゴトかもしれません。 tennen/テンネンに関わるスタッフの多くは、 海や山、 自然を愛する人たちが偶然にも集まリました。波を追いかけ、子どもたちと夕陽を眺めに向かうビーチには、土にも水にも還ることのできない、小さな、そして大きな断片が、迷い子のように波間を漂っています。いつも、...

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コットン畑いよいよ始動!

昨年は。。昨年は。。。。。 日本は四季があり、自然のサイクルに共鳴し合いながら植物は育つと改めて実感した年。 5月には元号も変わり、 今年こそはと意気込んでいるtennenクルーでございます。 いよいよ、コットン畑の季節がやってきました。 昨年の失敗はせず!という事で早めにスタートを切ることに。 まずは草刈り。 去年は休耕田からの畑おこしで草刈りも水切りの作業も必要且つ大変でしたが、 今年はもちろん畑もぬかるんでなく、慣れもあって作業は去年よりもサクサク。 とはいえ...

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少数精鋭の紡績会社

小説「下町ロケット」のように、 日本には、世界レベルのものづくりを手がける 少数精鋭のローカル企業がまだまだ奮闘しています。 私たちがお世話になっている大阪の大正紡績さんも、そのひとつ。 オーガニックコットンや獣毛をはじめとする 天然繊維を軸にした紡績技術は、 世界中のメゾンも熱視線を注ぐほど。 私たちがチャレンジする、 破棄されてしまう服を繊維に戻して循環させる服づくりにも、 糸づくりという非常にクリエイティブな工程において 一役も、二役も買ってくれている大...

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名古屋にもテンネンコーナーができました!

2019年4月より、ささやかなテンネンコーナーが名古屋にもできました! お近くにお住まいの方、名古屋に御用のある方、名古屋駅地下のファッションワン内、フェールラーベンショップの中のテンネンコーナーにお立ち寄りくださいね! tennen @ FJALLRAVEN STORE 名古屋ファッションワン 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 ファッションワン TEL:052-581-1333 営業時間:10:00-20:00 fjallraven.nagoy...

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「海で拾ったプラスティックゴミでモビールを作ろう」ワークショップ。

先日、渋谷の3nityでtennen 初のワークショップを開催しました。「海で拾ったプラスティックゴミでモビールを作ろう」。 しかし、子供はすごいね。最初からモビールなんて眼中にない 笑。 解き放された子供は最初は迷うんだけど、スイッチが入ってからのその集中力は楽しかったな。 もちろん大人はしっかりとモビールを作りましたが、プラゴミを使わないで、全て流木で作るご婦人の作品も素敵でした。あまり縛られずに自由な発想で作っていただき、何となくテンネンらしいワークショップになりました。 ...

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